全ての県民がそれぞれの地域で安心して暮らせる社会を実現するため、良質かつ適切な保健・医療・福祉サービスの
効率的な提供を目指します。 この基本理念のもと、以下に掲げる事項を主要テーマとして、関係機関及び行政機関が
一体となって計画の推進を図ります。
「県民一人ひとりが生命の尊さを十分認識する中で、自らの健康は自ら守り、自らつくる」ということを基本に、子どもから高齢者まで全ての県民の健康意識を高め、健康づくりや生きがい活動、要介護状態の予防への取組みを促しながら、関係団体、地域、職域、行政等が一体となって健康 長寿を支援する環境づくりを高め、県民運動として「健康長寿しまね」を推進します。 医療制度改革により実施することとなった特定健診・保健指導については、糖尿病等の生活習慣病予防対策として、その円滑な実施及び推進を図っていきます。
特に、思春期の保健対策の強化と健康教育の推進、妊娠、出産に関する安全性と快適さの確保と不妊への支援、小児保健医療水準を維持・向上させるための環境整備、子どもの心の安らかな発達の促進と育児不安の軽減、小児期からの生活習慣病予防対策と歯科保健対策の取り組みを進めるため、県民運動として「健やか親子しまね」を推進します。
医療の充実に関しては、保健・福祉機関を含めた、健診から受療・入院・在宅等の諸段階において、関係機関の連携により限られた資源を有効活用することで計画的で切れ目のないサービスが適時・適切に提供できる体制の構築を目指します。特にがん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病の4 疾病と救急、災害、へき地、周産期、小児救急を含む小児医療の5事業については
従来の医療圏域にこだわらず地域の実情に応じた連携体制を構築します。
診療情報等の医療情報を積極的に提供することで、患者と医療関係者との信頼関係を構築し、医療の質の向上と透明性の確保を図るとともに、患者と医療従事者が共同して疾病の克服を図る患者参加型の医療の実現を目指します。
また、患者やその家族、県民が適時適切な医療が選択できるように取り組みを推進します。
「豊かな自然、文化、歴史の中で、県民誰もが誇りと自信を持てる、活力ある島根」を目指していく上で基盤となるのが、安心して暮らせる社会の実現であり、中でも医療の確保はその礎となるものです。
近年、医師、看護師の不足が全国的に大きな課題となっており、島根県においても例外ではありませんが、県内のそれぞれの地域で安心して暮らせるよう、医療の確保に努めています。
http://www.medinfo.ne.jp/shimane/ap/qq/men/pwtpmenult01.aspx
http://www.pref.shimane.lg.jp/life/kenko/iryo/byouin-shinryosho/index.data/byouin100401.pdf
http://www.pref.shimane.lg.jp/life/kenko/iryo/byouin-shinryosho/index.data/shinryousyo100601.pdf
http://www.pref.shimane.lg.jp/life/kenko/iryo/byouin-shinryosho/index.data/shikashinryou100601.pdf
全国に先駆けて高齢社会を迎えた島根だからこそ、県民一人ひとりが年齢にとらわれることなく、生涯現役で活躍できる環境を地域全体でつくり出していくことが重要です。
「おしゃれで凛とした生涯現役社会」の実現をめざして、元気な高齢者が地域社会の担い手として活躍する「新たな共助の仕組みづくり」に取り組んでいます。
http://kouhyou-c.fukushi-shimane.or.jp/kaigosip/Top.do