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島根県のページ

 
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島根県の場所

 

島根県は中国地方の北側にあります。東は鳥取県、西は山口県に接しています。南は中国山地をへだてて広島県に接し、北は日本海に臨んでいます。北方の海上には隠岐の島があります。県の中央部は北緯35°が通っていて、これは京都、名古屋あたりと同じ緯度上になります。東西は国道9号で約230kmあり、海岸線にそった長さは約1027km(隠岐を含む)と長く、海岸線の美しさと広大な山野は自然景観に富み、きれいな空気と青い海、そして緑に囲まれた美しさは絶品です。

 

気候

島根県の気候は、県東部が冬期多雨雪の北陸型、県西部が冬期少多雨雪の北九州型に似ています。年平均気温は平野部で約15℃、山沿いで約12℃です。年間降水量は1700〜2200ミリで、特に西部の山間部で多くなっています。積雪は山沿いでは1メートルを超えることがありますが、県東部の平野部では約30センチ、県西部沿岸部では10センチ以下です。一般的には島根県は雨が多く、どんよりとした印象がありますが、4月から10月までの日照時間は、実は東京よりも長いのです。

 

島根県の花:牡丹(ぼたん)

ぼたん島根県を代表する花は「ぼたん」です。中海に浮かぶ大根島(松江市八束町)の「ぼたん」は全国的にも有名です。現在八束町では、度重なる品種改良の末、およそ300種類のぼたんが栽培され、4月下旬から5月上旬にかけては数万本の花が咲き乱れます。

 

 

 

島根県の木:黒松(くろまつ)

まつ島根県を代表する木は「黒松」です。黒松は、県の海岸部から里山地帯に分布し、防風林としてのみならず経済林分としてもその利用度は高く、景勝地、風致林あるいは庭園樹として県民に古くから親しまれた県を代表する木です。天然記念物に指定されていた「関の五本松」をはじめ、室町時代からといわれる出雲平野の「築地松」あるいは「松江城の老松」など数多くの名勝、旧跡地になくてはならないものとして旅人の旅情をかきたて、島根の魅力の一つとなっています。

 

 

 

県の鳥:白鳥(ハクチョウ)

はくちょう島根県を代表する鳥は「ハクチョウ」です。昭和38年の鳥獣保護事業計画の中で、県民の象徴としての鳥獣を指定することになり、県民の皆さんの意見をとりまとめた結果、オオミズナギドリ、オオハクチョウ、ウミネコ、ウミウの4種を選定し、その中から古くからゆかりのあるオオハクチョウがよいとの答申を受け、昭和39年5月に、「県の鳥」として「オオハクチョウ」を指定しました。以来、県の鳥「オオハクチョウ」は、県民の皆さんに親しまれてきましたが、県内にはオオハクチョウとコハクチョウの両方が飛来しているものの、近年オオハクチョウはほとんど見られないことから、県議会において県鳥の見直しが提案され、オオハクチョウ、コハクチョウの総称としての「ハクチョウ」を県鳥とすることが適当との答申を受け、平成12年1月1日から変更いたしました。 ハクチョウは、古くからこの地方に渡来していたらしく「出雲風土記」にもその名が見られ、毎年11月頃から遠く中央アジア等より冬の使者として渡来します。特に宍道湖、中海は、本州におけるコハクチョウの集団越冬地の南限地として、全国的にも有名な地域です。

 

島根県の魚:飛魚(とびうお)

とびうお島根県を代表する魚は「とびうお」です。島根県の美しい海と新鮮な魚を広く全国にアピールし、あわせて県全体のイメージアップを図る目的で一般公募し、その結果をもとに検討、とびうおは、島根県では通称「アゴ」と呼ばれ夏を告げる魚として県内沿岸で広く漁獲されていて県民になじみが深く、とびうおの漁獲量は全国で第一位であること。「アゴ野焼き」に代表されるように、とびうおを原料としたすぐれた特産物があること。とびうおの習性から、水面飛び出し滑走する様が飛躍・躍進をイメージさせるなどの意見が出されました。さらに、応募総数の半数以上がとびうおであったことなどから、平成元年9月、県の魚に選定されました。

 

島根県の自然(山・川・湖)

 

(1) 山

 

中国山地を背にして、日本海に面している島根県。その中国山地はおよそ1000〜1300mの高さの山が東西に連なっています。


◆山の高さベスト3は

1.恐羅漢山[おそらかんざん](益田市)・・・・・1346m

2.寂地山[じゃくちさん](益田市・吉賀町)・・・・・1337m

3.額々山[がくがくさん](益田市・吉賀町)・・・・・1279m

 

資料:建設省国土地理院25,000分の1地形図、「日本の山岳標高一覧1003山」

 

(2) 川

 

細長くて日本海に傾斜している島根県を流れる川は急流が多いです。流れの急な川は上流からおし流す土砂の運搬作用が活発で出雲平野・益田平野などの平野を作ってきました。

 

◆川の長さベスト3は 

1.江の川[ごうのかわ]・・・・・194.0km(県内91.3km)

2.斐伊川[ひいかわ]・・・・・152.7km

3.高津川[たかつがわ]・・・・・82.4km

 

資料:島根県土木部河川課

 

(3) 湖

 

松江市を訪れる多くの人が必ずと言っていいほど宍道湖のながめに心をひかれるそうです。宍道湖は、周りがおよそ45km、面積は約80km2あり日本で7番目に大きい湖です。

 

◆湖の大きさベスト3は

1.宍道湖[しんじこ](松江市・出雲市・簸川郡)・・・・・45.0km

2.蟠竜湖[ばんりゅうこ](益田市)・・・・・5.7km 

3.神西湖[じんざいこ](出雲市)・・・・・・5.5km

 

資料:各市町村、建設省出雲工事事務所

 

 

島根県の自慢

 

大田市仁摩町の仁摩サンドミュージアムにある砂時計は高さ5.2m、砂の容量1トン、1年間をかけて砂が落ちるなど世界一。

※この他詳しい情報はこちら

 http://www.pref.shimane.lg.jp/admin/seisaku/koho/ichiban/

 

島根県へのアクセス

 

一般的に遠いと思われがちな島根県ですが、空港は出雲空港、萩・石見空港、隠岐空港の県内3空港のほかに隣の鳥取県の米子空港の利用も可能です。例えば飛行機を利用すると、東京羽田⇔出雲空港80分、東京羽田⇔萩・石見空港90分です。

※詳しいアクセスはこちら

 http://www.kankou-shimane.com/access/