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知夫村

知夫村は、島根半島沖より海上を隔てた約42kmにある一島一村の知夫里島にある。知夫里島は、面積僅か13,7km2、周囲27km、南北の幅は狭いところでは1kmの島で対馬海流の影響を受け、海洋性気候で夏冬の温度差が少なく、夏はしのぎやすく、厳冬期を除けば比較的温和で、風は山陰海岸より強いが降水量、積雪量は少ない島である。平成22年7月1日現在の村の人口652人、世帯数347人で65歳以上人口が44,5%の高齢化村でもある。主な産業は、畜産と漁業でありいずれも1億円産業となっている。隠岐島は、大山隠岐国立公園に指定されたおり知夫村も国の名勝天然記念物「赤壁」をはじめとして、標高325mにある「赤禿山」からは遠く、鳥取県の大山をはじめとして水平線の大パノラマを一望できる。また、大小の島々が点在する知夫湾は隠岐にあって瀬戸内海の女性美ある風情を醸し出しておりお訪れる人を魅了している。

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セールスポイント

 

赤壁(昭和10年国天然記念物指定)

赤壁=昭和10年に国の天然記念物中地質鉱物の部で名勝地として指定された。断崖絶壁の赤壁は圧巻である。

 

有形文化財「木造地蔵菩薩立像」(昭和43年6月7日島根県文化財)・後醍醐天皇お腰掛石

後醍醐天皇が隠岐に配流の際に知夫村の松養寺にご宿泊された時に安置された仏像である。

 

伝承「皆一踊り」・「蘇民将来符」

「皆一踊り」=数人で円陣を作り中央に太鼓打ち、謡いながら扇子一本を持って踊る素朴な踊りである。

「蘇民将来符」=「蘇民将来符末社小神」と書いた柳の木を地区の入口に立てておく魔よけ行事。

 

 

 市町村概要

 

人口 632人(男306女326 / 世帯数 341世帯  H23.4.1)高齢化率44,9%
面積 13.7Km2
主産業 畜産・水産(いずれも年間収入約1億円)
特産品 神葉茶・神葉漬け・まぜっこ(まぜご飯の素)・たぬき焼酎・たぬきせんべい
観光スポット・見どころ 赤壁・赤禿山・赤禿山名垣・知夫里島灯台・後醍醐天皇御腰掛石・知夫湾(大小島々点在瀬戸内海女性美風景)・文覚上人の墓・石の唐津古墳・高津区古墳・渡津島神社
祭り・伝統行事紹介 5月お大師参り・7月末一宮大祭(各年)8月サザエのつかみ取り・9月皆一太鼓・11月ジャー巻き・4〜9月末牛の海泳ぎ

 

 

ライフスタイル

 

kaisui 島津島海水浴場・長尾海水浴場・牛の海泳ぎ
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エギング大会=サザエのつかみ取り

 

くらし情報

 

医療施設 病院数:  一般診療所数:1 歯科診療所数:1
医療支援施策 ・妊婦の不妊治療の定期検診=交通費:本土8,000円/1回・島後4,000円/1回助成金支給。
・妊婦が出産・分娩までの宿泊施設の利用=5日以上の宿泊本人3,000円/1泊・家族1,000円/1泊助成金支給。
・子宮がんワクチン予防=中学生女生徒に対して、子宮がんワクチン予防接種の前額助成金支給。
・乳児〜中学3年生までの方の本土受診の場合の旅費助成=知夫診療所、島前病院の紹介により中学生本土8,000円・島後4,000円・小学生本土4,000円・島後2,000円・保護者本土4,000円・島後2,000円
URL http://chibu-vill.com/
福祉施設 訪問介護事業所数:
(ホームヘルパーステーション)
訪問看護事業所数:
(訪問看護ステーション)
通所介護事業所数:
(デイサービスセンター)
福祉用具貸与事業所数: 小規模多機能型
居宅介護事業所数:
グループホーム数:
居宅介護支援事業所数: 介護老人福祉施設数: 介護老人保健施設数:
介護療養型医療施設数: 養護老人ホーム数: 軽費老人ホーム数:
(ケアハウス)
特別養護老人ホーム数: 有料老人ホーム数: 地域包括支援センター数:
身体障がい者更生施設数: 身体障がい者療護施設数: 身体障がい者福祉ホーム数:
身体障がい者授産施設数: 身体障がい者福祉工場数: 知的障がい者更生施設数:
知的障がい者授産施設数: 知的障がい者福祉ホーム数: 知的障がい者
グループホーム数:
知的障がい者
生活ホーム数:
精神障がい者
生活訓練施設数:
精神障がい者授産施設数:
精神障がい者福祉ホーム数: 精神障がい者福祉工場数: 精神障がい者
生活支援センター数:
精神障がい者
グループホーム数:
乳児院数: 母子生活支援施設数:
保育所数:1 放課後児童クラブ数: 児童館数:
児童養護施設数: 知的障がい児施設: 盲ろうあ児施設数:
肢体不自由児施設数: 重症心身障害児施設数: 児童自立支援施設数:
児童家庭支援センター数: 母子福祉センター数:  
その他福祉施設施設及び施設数: 短期ショートステイ・給食配食サービス等老人介護施設:1
高齢者福祉支援施策 ・デイサービス=(1)健康チェック (2)日常動作訓練 (3)趣味活動他 (4)生活指導 (5)入浴サービス (6)配食サービス (7)養護 (8)送迎・居住施設=一人暮らしのお年寄りで、居宅において生活できない方に対して、居住の提供を行う。1人部屋12部屋、2人用部屋4部屋あり自由外出ができ「我が家」感覚で生活することができる。部屋代1カ月4,000円〜。 ・短期入所=短期入所生活介護(ショートスティ)で一時的に入居する方。

URL  
子育て支援施策 ・第3子以降の3歳未満児の保育料を2分の1の免除。
・0〜就学前乳幼児医療費個人負担助成。
・乳児〜中学3年生の方が、島前以外の医療機関で治療が必要医師が認めた場合、通院費助成。中学生本土8,000円/島後4,000円。小学生保護者付添人は本土4,000円/島後2,000円助成。
・不妊治療費助成30,000円/1人
・育児奨励金=第2子まで20万円。第3子〜第5子まで30万円。第6子以降100万円。第6子以降満1歳の誕生日に50万円、満2歳の誕生日に50万円。
URL http://fish.miracle.ne.jp/chibuchu/
その他福祉支援施策  
URL  
学校 保育所:1 
(うち私立  校)
小学校数:1
(うち私立  校)
中学校数:1
(うち私立  校)
高等学校数:
(うち私立  校)
特別支援学校数:1教室  
(その他特色ある学校(専修学校、大学、短大を含む)、教育施策などの紹介)
知夫小学校=「ふるさと教育推進事業」感性豊かで、創造性に富むたくましい人づくりを目指すため、知、徳、体の調和、自己教育力の育成を図る。
知夫中学校=「心豊かな心を持ち、たくましく生きる知夫の生徒を育てる」知、徳、体の育成を図る。             
教育支援施策 ・社会教育指導主事の配置=生涯学習社会の構築を目指している。
・学校教育指導主事の配置=学校における教育課程、学習指導その他学校教育に関する専門的事項の指導強化を行っている。
インターネット接続状況
(ブロードバンド)
光回線(FTTH): 役場使用(島根県連絡用) ADSL: 一般家庭使用
CATV: その他:
買い物情報 ・食良品店8(一部雑貨含)・電気店2(薬局1含)・飲食店3(併店含)

 

UIターン支援施策

まる 定住支援の考え方・方針、主な制度など

 

UIターン窓口情報

 

UIターン担当課名 知夫村役場 定住交流室
定住支援担当者名(職名) 山本 英樹  ( 室長 )
渡辺 智彦  ( 係長 )            
所在地 〒684-0102 隠岐郡知夫村1,065番地
TEL/FAX 08514−8−2211/08514−8−2093     
E-mail shou-kan@chibu.jp(山本英樹)
t.w712@chibu.jp(渡辺智彦)
市町村ホームページURL http://chibu-vill.com/
UIターン関係ホームページURL
知夫村役場(公式ホームページ)
http://chibu-vill.com/
その他お役立ち情報URL
「知夫里島」の観光協会HP
http://www.chibu.jp/

 

担当よりひとこと

 

島に人々が定住することになったのは、縄文時代から住んでいたとされている。 隠岐島島後に豊富な魚介類の他に産出される黒曜石があり、山陰地方の縄文・弥生時代の遺跡から出てくる隠岐島産の黒曜石を見るとことができ推測されている。 隠岐諸島の中で、知夫村は、本土に一番近く、黒曜石を求めてやってくる人々にとり、道標と休憩地であった。知夫村においても縄文時代の古墳が島に多く点在している。 また、日本海貿易時代には、紀貫之の「土佐日記」に見られるように船の航海安全の神が祭られている渡津神社の存在が中央にも知られ、北前船の寄港地の地として繁栄していた。 島の暮らしは、大豆、芋等の耕作物や豊富な魚介類に支えられていた。小さな面積で暮らす人々の知恵として輪転式牧畑を活用し耕作地としていたが、戦後に入ると本土からの様々な商品の流入より、 牧畑は4区画に仕切られ牛の放牧場とした。現在でも個人所有地を共有で使用する放牧は全国でも珍しく畜産経営の最も重要な要因となっている。 島全体が牧畑を利用した牛の放牧地となっていることより赤壁、赤禿山をはじめとして観光地をお訪れる際には道路に牛、馬が寝転んで車の行く手を阻むことがあります。さながら日本のニューデリーと いったところです。牧歌的な景観の中でのんびりとゆったりした時間を忘れさせてくれる旅ができるかと思います。
shienin