BeanS vol.55

しまねUIターン情報誌

背中を押してくれたもの 「仕事編」

背中を押してくれたものやりがい、子育てのしやすさ…
「もう離れられない」というほどの
最高の職場に巡り合う

 以前は考えてもいなかった看護師という仕事。加藤病院で働き始めた岩佐千恵さんは、今では、自分の天職、そして、最高の職場だと誇りを持っている。
 院内では外来課で患者に対応し、訪問診療に同行することも多い。夜勤はなく、定時には退社して保育園に娘を迎えに行く。職場で嫌な顔をされるどころか「しっかり子育てをして、有給も消化してね」と声をかけられる。「患者さんと話しているときが何より楽しいです。職場もみんな親切で明るくて、働きやすい環境。もうここから離れられません。こんなに楽しくていいのかな、って思います(笑)」

背中を押してくれたもの 「仕事編」

岩佐千恵さん
岡山県から川本町にUターン
現在の仕事/看護師

岩佐さんプロフィール
38歳。大田市生まれ。不動産会社を経て、大田市にUターン。看護師資格を取得して2015年加藤病院に就職し、川本町に移り住む。

Uターンまでの道のりは?

 以前は不動産業でした。人と話すことが好きなので楽しかったのですが、正直、ノルマや売り上げに追われすぎることに疑問も持っていました。子どもを授かったことを機に、生まれ育った大田市に帰ることに。どういう職に就くか考えたときに、近くにちょうど准看護学校があったので入学しました。同級生から紹介してもらった加藤病院の奨学金のおかげで、高等看護学校にも進むことができました。
 無事に卒業し、この春から加藤病院に就職。看護師として地元を知り、溶け込む必要があると川本町に移り住みました。子どもを育てながら働くには、田舎の方が働きやすいと感じています。

Uターンの悩みや課題と、その解決方法は?

ストーリー

 大きなショッピングセンターもなく、クレジットカードが使えないお店も多いので、最初は不便だなと戸惑いましたが、出雲まで1時間、広島までは1時間半と交通の便がいいので、週末に買い物に出かけます。あとは通販を活用したりもします。そのほかの課題は婚活中なことでしょうか(笑)

家計簿

これからの目標は?

 技術、知識、態度を磨き、認定看護師などの資格もとって訪問看護に行きたい。80歳になっても「どっちが患者?」って言われながら働き続けたいです。

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    明るい雰囲気の中で患者さんとの会話を大切にしながら看護に務めています。
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    加藤病院

UIターンを考えている方へ応援メッセージ

 物事には、良い面と悪い面と両面あると思います。両方から考えて判断したらいいと思いますし、自分の見方、考え方一つでまったく変わります。

川本町「移住」の応援情報

●通勤費の助成

 川本町から町外への通勤をされる場合、月5千円から最大1万円まで通勤費の助成があります。
※ 助成期間は5年間です。
※ 通勤先の通勤証明を添付の上、毎年助成金申請が必要です。
※ 町内に新築をされた方、町内に中古物件を購入された方、新たに町内に転入された方で町外へ通勤される方が対象となります。

川本町その他の応援情報

●かわもと暮らし情報センター

 かわもと暮らし情報センターは、移住・定住についての総合相談窓口です。
 平成27年9月1日に開設しました。移住・定住について、お気軽に何でもご相談ください。二人のスタッフが丁寧に対応します。

お問い合わせ

かわもと暮らし情報センター
TEL: 0855-74-2110
E-mail:info@kawamotogurashi.jp

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