株式会社大田技術コンサルタント
正社員
新卒
建設コンサルタント(2026卒)
- 職種
- 土木設計技術者 測量技術者
- 第2新卒・既卒可
- 未経験者歓迎
- オンライン面接可
- 転勤なし
- 研修制度あり
- 月平均残業時間20時間以内
- ワークライフバランスが良い
- 有休が取得しやすい
- 女性が活躍中
- 社長との距離が近い
- 副業OK
- オフィスが禁煙・分煙
- 土・日・祝日休み
- 完全週休2日制
- 年間休日120日以上
- 資格取得補助
- 地域とつながる
- やりがいがすごい

地域の「安全」と「発展」において、今後もさらに貢献できる会社であり続けることが我々の願いであり、社員一同が日々、技術力の向上に努めながら業務に励んでおります。
継続的な貢献のためには、「地域のためを想う人材」が必要です。優秀な人材の確保と育成により、弊社で培われた技術力を次世代に伝えることも、我々の重要な使命であると考えております。表舞台に出ることの少ない我々の仕事ですが、地域の生活基盤を支える重要な仕事です。我々と一緒に働いてみませんか。


募集要項
具体的な業務内容 |
弊社では、職域を固定せず、希望・資質に応じて、下記のとおり様々な業務に取組めます。 |
---|---|
応募資格 |
学歴 高等専門学校卒業以上(予定を含む) 必須の資格
普通自動車運転免許(AT限定可) 必須の経験
|
募集の背景 | |
雇用形態 | 正社員 |
雇用期間 |
無期 |
試用期間 |
あり 試用期間3か月(待遇は変更有りません) |
雇用開始時期 | 2026年4月1日~ |
勤務地・アクセス |
勤務地
〒694-0042 アクセス
JR大田市駅から車でで10分 |
勤務時間 |
勤務時間
8:30~17:30
休憩時間 12:00 ~ 13:00 (60分) 時間外勤務 月平均10時間以内(前年度実績) |
給与 |
基本月給額 210,900円 ~ 240,000円 【大学院卒】 【大学卒】 【高専卒】
年収 ~新卒入社の場合~ |
昇給・賞与 |
昇給 あり 年1回 賞与 あり 年2回 |
諸手当 |
通勤手当 実費支給(上限あり) その他手当 技術手当、資格手当など |
休日・休暇 |
休日 土曜日 、 日曜日 、 祝日 、 夏季休暇 、 年末年始休暇 週休二日制区分 完全 年間休日数 126日 |
待遇・福利厚生 |
社会保険等 雇用 、 労災 、 健康 、 厚生 、 財形 その他補足 中小企業退職金共済加入
資格取得支援制度あり
受動喫煙対策の有無
あり
|
応募・選考
募集人数 | 若干名 |
---|---|
選考方法 |
・エントリーシート
・適性検査 ・面接2回(1回目:WEB、2回目:対面) ※1回目は採用担当者、現場責任者 ※2回目は役員 |
採否の決定 | 面接から1週間以内に合否のご連絡をいたします |
求人の問合せ先 |
応募書類送付先 〒694-0042 担当者名 人事担当 木村 輝子 電話番号 0854-82-3619 FAX 0854-82-4484 メールアドレス info@ohda-con.co.jp |
企業情報
設立年月日 | 昭和52年1月4日 |
---|---|
代表者 | 木村 一治 |
資本金 | 1,600万円 |
従業員数 | 24名 |
事業所 |
本社所在地
〒694-0042 |
事業内容 |
測量部門 道路・河川を中心とした測量業務を行います 設計部門 道路・河川を中心とした設計業務を行います 地質調査部門 地盤構造、基礎地盤の調査・解析・判断を行います |
ホームページアドレス | http://www.ohda-con.co.jp/ |
雰囲気
メンバーや社風 | 小さな会社ではありますが、小さい会社であるからこそ「皆で相談し」「個人任せにせず」「チームで」一つの業務を進めていく“スモールグッド”な会社を目指しています。 |
---|---|
代表からのひとこと |
生きがい・働きがいの源泉は、『制度』ではなくその土地や企業の『風土』。自然豊かな田舎暮らしを楽しめる人なら、それを支える働きがいも実感できるはずです。 田舎の小さな会社である当社に、若く意欲溢れる人材が集まるのは、豊かな自然や地元の伝統的風土、そこに住む人々の暮らしが「自分たちの技術で守り継がれていく達成感」があるからです。自分たちの仕事の成果が、地域の日常を支え、未来に続くことが実感できるからこそ技術者たちは常に前向きに、楽しみながら成長し続けると思います。 |
先輩からのメッセージ |
”ひとりで背負わず、背負わせない!一丸で地域の暮らしを守るチームマネジメント” 部門や立場の垣根を超えて協力し、手を差し伸べ合う組織風土が浸透している当社では、未経験から技術職となった人も少なくありません。私は理学部数学科で学びましたが、新入社員の中には経済学部出身者もいます。そんな自分自身や周囲の仲間を見て思うのは、技術者の成長に最も重要なのは、学生時代の専攻分野ではなく「前向きな意欲」だということ。意欲を後押しする成長環境は十分に整った当社ですから、今後も学部学科を問わず「地域社会に貢献したい」という強い気持ちを持った仲間に一人でも多く加わってほしいと期待しています。 |