イマックス株式会社の求人情報

出雲の大きな建物の“ほとんど”に関わる設備工事会社。
若手と女性が多い理由は、「人を活かす仕組み」にあった。

建設業(島根県出雲市)

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イマックスとは?

イマックス株式会社は、水道工事をはじめ、空調設備や消防設備など、建物に欠かせないインフラ工事を幅広く手がける会社です。
創業は昭和34年7月16日。もともとは大正時代に「水を売る」仕事から始まり、時代の変化とともに現在の設備工事へと事業を広げてきました。長い歴史を持ちながらも、今もなお変化を続けている会社です。

そんなイマックスについて、常務取締役の日野朋廉さん、事業統括本部の須田奈津季さん、事業統括本部・総務部の佐伯篤史さんにお話を伺いました。

常務取締役 日野 朋廉さん

島根県出雲市出身。小学校から高校までを出雲で過ごし、大学は九州へ進学。新卒でイマックスに入社し、今年で30年目を迎える。現場・管理部門の両方を経験し、現在は常務取締役として会社全体の運営に携わっている。趣味は釣りと犬の世話。

事業統括本部 須田 奈津季さん

島根県出雲市出身。島根大学卒業後、イマックスへ入社。以前は工務事務として図面作成などを担当。現在は事業統括本部として採用活動にも携わり、学校での会社説明なども行っている。2歳の子どもを育てる母でもあり、産休・育休を経てフルタイムで復帰。

事業統括本部・総務部 佐伯 篤史さん

島根県松江市出身。大学進学で県外へ出たのち、「いずれは地元に戻りたい」という思いから、イマックスへ入社。現在は事業統括本部・総務部に所属し、社内の運営や業務のサポートを担っている。最近子どもが生まれ、子育てをしながら働く日々を送っている。

出雲の大きな建物を支える、設備工事の仕事

Q. イマックスの業務について教えてください。

弊社は水道工事から始まった会社ですが、今は空調や消防設備など、建物に必要な設備工事を幅広く手がけています。出雲市役所、島根県立中央病院、カミアリーナ、県立大学出雲キャンパスなど、出雲市内の大きな建物の多くに、イマックスが関わっています。

現在、社員の約3分の1が10代・20代。建設業の中ではかなり若く、男女比は7:3と、女性社員の多さも特徴のひとつです。この背景には、イマックスならではの考え方がありました。

人が増えるたび、働きやすくなる会社

Q. なぜこんなに若手と女性の社員が多いのでしょうか?

これから人が減っていく時代だからこそ、男女や経験を問わず、人を迎えてきました。特に意識したのは、現場だけじゃなくて“中で仕事をする人”を増やしてきたことです。

事務職が、図面作成などの専門的な仕事を担当しています。私も以前携わっていましたが、いわゆる一般事務とは全く違い、「事務職でもこんなに専門的なことができるんだ」と驚きました。そこが面白そうだと感じ入社を決めました。

若手や女性を意識的に集めたというより、「誰もが働きやすい職場をつくる」ことを考えてきました。分業を進め、年齢や経験に応じた役割を用意することで、新卒の10代社員からベテランの技術職員まで、それぞれが誇りを持って働ける。その結果として、男女問わず、幅広い年齢層から選ばれる会社になったのだと思います。

学校行事の日にも、気兼ねなく休める体制

同社には子育て世代の社員も多く、休みを取りやすい雰囲気が自然と根付いています。

卒業式の日は、10人以上が一気に休むこともあります。私も子育て中ですが、子どもの行事や体調不良のときも、すぐに帰らせてもらえますし、本当に働きやすい環境だと感じています。

また、年に3回社内報も発行しており、行事や社員のプライベートなどを紹介するコーナーも。社員同士の会話のきっかけになっています。

ペットの記事は特に盛り上がりますね。社内の距離がぐっと近くなる感じがします。社員旅行も行き先がいくつかある希望制ですが、子ども連れで参加しやすい日帰りコースもあって、参加者は全社員の約9割にのぼります。

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採用で大切にしていること

若手や女性社員が多い理由を伺っていく中で、自然と見えてきたのが、採用に対する考え方でした。

スキルよりも、「一緒に働きたい」と思えるかどうか

Q. 採用で一番重視していることは何ですか?

スキルよりも、この人と一緒に仕事したいなと思えるかどうかですね。一人で完結する仕事が少ないので、社風に合うかどうかはすごく大切にしています。

イマックスには工業系の学校出身者だけでなく、経営学部や美術系を専攻していた社員も在籍。未経験からスタートし、入社後に専門知識や資格を身につけていく人も少なくありません。

Q. どんな方に来てほしいですか?

技術職はもちろんですが、経理や事務の経験がある方もとてもありがたいですね。現場だけでなく、社内での仕事を担ってくれる人は弊社にとって欠かせません。ほとんどの社員が、入社してから資格を取っています。未経験でも、学ぶ環境は整っていますから、安心してください。

03 |
目指す未来のカタチ

ここまでお話を伺う中で、イマックスが「これから先」を強く意識して会社づくりをしていることが伝わってきました。

設備工事の枠を超え、仕事の幅を広げていく

Q. これから会社として目指していることは何ですか?

このまま同じ仕事を続けるのではなく、設備工事の枠にとらわれず仕事の幅を広げていきたいと考えています。関連会社ではリフォーム事業なども行っており、そうした分野も含めて、これからさまざまなことにチャレンジしていきたいですね。

人を積極的に採用し、分業体制を整えてきたのも、こうした未来を見据えてのこと。多様な人材がいることで、会社としての選択肢も広がっていきます。

この業界は、AIがどんなに進化してもなくならない仕事だと思っています。インフラに関わる仕事なので、必ず人の手が必要になります。ぜひチャレンジしてもらいたいですね。

変化の時代だからこそ、人を増やし、仕事の幅を広げ、選ばれる会社であり続けたい。
そんなイマックスの姿勢が、強く印象に残りました。

04 |
入社のきっかけと会社の魅力

ここからは、実際に働いている社員のお二人に、入社のきっかけや日々の仕事についてお話を伺いました。

工事部
坂田菜恵さん(2022年入社)

島根県出雲市出身。大阪の大学で経営学を学び、地元出雲へUターン。地域に密着した仕事がしたいという思いからイマックスへ入社。現在は工務事務として、給排水の役所申請や図面作成を担当している。休日は家で過ごすことが多く、読書や動画を観てリラックスしている。

工務部
柳田捷さん(2025年入社)

大阪府出身。東京で建築資材の営業職を経験後、出雲市出身のパートナーとともに出雲市にIターン。現在は現場管理として、職人と連携しながら設備工事を担当している。休日はゴルフやサウナを楽しみ、出雲での暮らしを満喫している。

「出雲で働きたい」から始まった仕事探し

Q. 入社のきっかけを教えてください。

大阪の大学に通っていたのですが、地元で就職したいと思い、地域に密着した仕事を探していました。イマックスは、若手や女性が多く活躍していることを聞き、職場環境が良さそうだと感じたのが入社のきっかけです。

前職は東京で営業の仕事をしていましたが、出雲市出身のパートナーとの将来も考え、島根県での転職活動を考えていました。営業から離れたい気持ちもあり、建築関係の知識が少しでも活かせる仕事を探していた時に、ふるさと島根定住財団からイマックスを紹介してもらいました。

イマックスで働く魅力とは?

工務事務として、給排水の役所申請や図面作成を担当しています。工事が無事に終わって、竣工図を出すときに「ひとつの現場が完成した」と実感できるところがやりがいです。

現場管理として、職人さんと連携しながら工事を進めています。自分が関わった設備で、いちご農園の立派ないちごが育っているのを見たときは、本当に嬉しかったですね。

年齢も役職も関係ない、相談しやすい職場

Q. 社員目線で、働きやすいと感じるポイントは?

困ったことがあれば、すぐに相談できる環境があります。女性同士でも話しやすくて、業務のことも気軽に聞ける雰囲気ですね。

年齢や役職が分からないくらい、みんな仲が良いです。若い人も多いので話しやすいですし、出雲のおすすめスポットなんかも教えてもらっています。

日々の仕事の中で感じる安心感が、働きやすさにつながっているようでした。

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島根で暮らすこと

お二人は県外からUターン、Iターンをされています。島根での暮らしをどう感じているのでしょうか?

出雲で無理なく過ごせる暮らしを

大阪での暮らしは楽しかったですが、「暮らす」となると自分には合わないと感じていました。遊びに行くのはいいけれど、生活するなら出雲のほうが落ち着く。出雲の空気のほうが合っていると思います。

出雲に来てまず驚いたのは、夜の暗さでした。街灯が少なく、最初は戸惑いもありましたが、その分、星のきれいさに気づきました。山も海も近く、これまで住んでいた環境とはまったく違う暮らしを楽しんでいます。

出雲の街を歩けば、きっとどこかにイマックスが関わった建物があります。
それは、目に見える形でこの街に残り続ける仕事です。

様々な年代の職員が、それぞれの役割を担い、誰もが働きやすい環境を整えてきたからこそ、
“人を活かす会社”として、今も選ばれ続けています。

この街に残る仕事に、あなたも関わってみませんか。

(2025年某日取材)

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