株式会社アイティープロデュースの求人情報

ニアショアで実現する、本格的なIT開発。
出雲にいながら、全国の仕事に関われる環境がここにある。

情報通信業(島根県出雲市、松江市、江津市)

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アイティープロデュース(出雲支社)とは?

株式会社アイティープロデュースは、アプリケーションやソフトウェア開発を中心に、受託案件等を手がけるIT企業です。 本社は東京にあり、大阪・広島・島根と複数の拠点を展開しています。島根県内には出雲をはじめ、松江・江津に事業所があります。出雲支社は2013年に立ち上げ、地域に根ざしてITの現場を支えてきました。

今回は、出雲支社の小田原支社長に、事業内容や職場環境についてお話を伺いました。

出雲支社長 小田原 徹さん

兵庫県出身。東京のIT企業に就職し、全国の拠点を回るプロジェクトに参加したことをきっかけに、出雲市の事業所へ異動。その後、島根でキャリアを重ね、2020年にアイティープロデュースに入社。プライベートではキャンプやアウトドアが好きで、子どもと一緒に体を動かす時間を大切にしている。

定型業務をラクにするRPA。島根で武器になる開発領域

Q.アイティープロデュースで、特に力を入れていることは何ですか?

弊社は「RPA」と呼ばれる分野の開発に力を入れています。RPAとは、人が毎日行っている定型業務を自動化する仕組みのことです。特に製造業の現場では、日々のデータ入力や集計、報告業務などの負担が大きく、Excelの転記や入力、メール送信、情報収集など、決まった作業を自動化していきます。

こうしたRPAの取り組みは、現場だけでなく地域にも広がりつつあり、今後、AIと組み合わせてさらに発展していくといわれています。島根県内ではまだ本格的に取り組んでいる企業は少なく、最近では、学生向けのワークショップや地域イベントでもRPAを紹介する機会を積極的に設けているそうです。

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この会社で働くということ

仕事の内容だけでなく、どんな環境で、どんなリズムで働くのかも、長く続ける上では大切なポイントです。ここからは、働き方や職場の空気について聞きました。

東京の案件を、出雲で開発する。ニアショアという働き方

Q. 出雲支社での働き方の特徴を教えてください

東京や広島で営業が受けた案件を、出雲で開発しています。いわゆる「ニアショア」と呼ばれる働き方です。島根にいながら全国の仕事に関われる、というのは強みだと思います。
基本的に転勤はありません。「出雲で働き続けたい」と考える社員が多く、その思いを大切にしています。

また、業務内容によってはリモートワークも取り入れており、働く場所の自由度が高いことが出雲支社の特徴。では、どのような働き方をしているのでしょうか?

IT業界なのに残業が少ない?集中して終わらせる社内の文化

この会社に来て驚いたのは、遅くまで残っている人がほとんどいないことです。もちろん、納期の前など忙しい時期はありますが、基本的には定時で帰る人が多いです。

こうした働き方が根づいている背景には、社員同士が気持ちよく働ける職場の空気も関係しているようです。

置き菓子も社員提案から。風通しの良さ

Q. 職場の雰囲気について教えてください。

できるだけ意見を言いやすい雰囲気にしようと働きかけています。実際に、社員の提案から制度や取り組みが形になったこともあります。例えば、仕事以外のことではありますが、会社でお菓子を用意して、自由に食べて良い「置き菓子の制度」など。松江や江津の事業所では、野菜や軽食を1品100円で購入できる社内フードサービスを導入しています。

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採用と未来へのビジョン

スキルよりも「前向きに話せる人」を採用したい

Q.採用の場で、特に見ているポイントは何ですか?

一番見ているのは、コミュニケーション力です。話が上手かどうかよりも、「前向きに話せるか」を見ています。未経験でも、学ぶ意欲があれば問題ありません。「自分にできるかな?」という不安よりも、「やってみたい!」という好奇心を持っている人と一緒に働きたいと思っています。

プログラミングの知識がゼロでも、活躍できるIT開発

弊社が取り組んでいるRPA開発は、プログラミング言語を書くのではなく、「Excelを開く」「値を読み取る」「入力する」「保存する」といった決まった動きを、ブロックのように組み合わせて、業務の流れを自動化していきます。コードを書く技術よりも、業務の流れを理解し、順番に組み立てていく力が求められます。そのため、IT未経験の方でも取り組みやすい分野だと思います。

入社後は、経験や希望に応じた研修が用意されており、個々のタイミングを見て実務へと入っていく流れ。分からないことはその都度相談でき、無理なく仕事に慣れていける環境が整っています。

出雲から広がるITの可能性

出雲にいながら、都会と同じレベルの仕事ができる環境を、これからも当たり前にしていきたいと考えています。この土地で働き続けたいと考える人たちが、キャリアを諦めることなく挑戦できる場所でありたい。そのためにも、企業として技術力や取り組みを、これからも広げていきたいですね。

出雲の地で、キャリアの可能性をどこまでも広げていく。 アイティープロデュースは、エンジニアが「自分らしくあること」と「プロとして成長すること」を両立できる場所ではないでしょうか。

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入社のきっかけと働く魅力

続いて、現場で働く梶谷圭将さんに、入社のきっかけや、仕事の魅力についてお聞きしました。

情報システム部
主任 梶谷 圭将さん
(2019年入社)

島根県松江市出身。専門学校でITを学び、2019年に株式会社アイティープロデュースへ入社。現在はRPA開発を担当している。車で通勤しながら、地元で無理なく働ける環境の中でITの仕事を続けている。

ここで働いてみたいと思えた理由

学生の頃からパソコンが好きで、ITの仕事に就きたいという気持ちがありました。就職活動の際、アイティープロデュースは、「ニアショア」で東京の仕事を出雲で受けていると知りました。まだリモートワークが当たり前になる前だったので、「島根にいながら、都会の仕事に関われるんだ」と思ったことが印象に残っています。
さらに、社長の人柄が良く、明るい方なので、ここなら楽しく働けそうだなと感じました。

様々な業界の話が聞ける。仕事の面白さ

Q. 現在、どんな仕事を担当していますか?

RPAで、事務作業を自動化する開発を行っています。何千件もあるデータを手作業で処理していた業務を、自動で動く仕組みに変えて、作業の手間を減らしていく仕事です。
私の業務では、お客様と直接話す機会が多いです。製造業の方だったり、銀行の方だったり、まったく違う業界の業務を知ることができます。ITの仕事をしながら、他業界の仕事の中身を知ることができるのは、面白いですね。「どうすればこの作業が楽になるか」を一緒に考えて、それが形になると、やりがいを感じます。

黙々と作業、でも聞きやすい。メリハリある職場

Q. 職場の雰囲気や、社員同士の関わり方について教えてください。

業務中は、それぞれが黙々と作業に向き合っていますが、分からないことがあればすぐに相談できる雰囲気です。必要なときには声をかけやすく、メリハリのある職場だと感じています。自分と年齢が近い人も多く、堅苦しさはありません。
業務外では、eスポーツの大会に参加したり、食事に出かけたりすることもあります。決して強制ではなく、希望者だけなので、無理なく関われるのがいいところだと思います。

会社として地域イベントへの協力や音楽フェスのスポンサー活動などにも関わっており、そうした活動が、社員同士の会話のきっかけになることもあるようです。

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地元で働く心地よさ

島根の空気感が、自分に合っている

Q. 島根で働くことについて、どう感じていますか?

「人が優しくて、無理をしなくていい」感じがするところが、自分には合っていると思います。休みの日は、のんびり出かけたり、写真を撮ったりして過ごしています。

ITの仕事を続けながらも、肩に力を入れすぎずにいられる。梶谷さんにとって島根の暮らしは、働き続けるリズムそのものを整えてくれる場所になっているようです。

場所に縛られず、求められる仕事に向き合いながら、出雲で日常を送る。
ITエンジニアとしてのキャリアも、島根での生活も、どちらも大切にできる働き方がここにはあります。

「島根にいながら、キャリアを積み重ねる」。
それが特別ではない時代が、もう始まっています。

(2025年某日取材)

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