しまねUIターン情報誌 ビーンズ

vol.65

生き方改革

移住前の暮らし

自分のやりたいことを仕事にしたかった

 有島義久さんは生まれ育った新潟県で、水族館の運営スタッフとして働いていた。もともと、子どものころから魚の飼育が好きだったため、水族館への就職は夢が叶った瞬間でもあった。しかし、担当は魚の飼育ではなく、接客スタッフ。やりがいはあったものの、接客や事務仕事が苦手だった。そこで『自分は何がしたいのか?』と自問自答したところ『ものづくりがしたい』と思ったのだった。

有島さんの移住ストーリー

有島さんの移住ストーリー

移住活動開始!

目的が明確だったので
迷わず移住への道筋がついた

 和菓子職人になるため、日本三大和菓子処の京都・金沢・松江をターゲットにした。知人から、松江には独特の和菓子文化があることを聞き、「島根 和菓子」をインターネットで検索した。そこで働きながら学べる和菓子の技術専門校を見つけ、早速松江へ。専門校へ行き面接を受け、入学が決まった。

移住後の暮らし

レベルの高い和菓子店で
新米職人としてコツコツ邁進

 移住して約1年。出雲市の和菓子屋「福泉堂」で働いている。店は少数精鋭のため、初心者の有島さんでも豆から餡をつくる工程を手伝えたり、生地をつくる下準備なども行ったりしている。仕事がひと段落つくと、店長に教わりながら兄弟子と形成の練習なども。1年目にしては職人として多くの学びを得ている。また休日になると勉強がてら和菓子店巡りをしている。今はパン屋巡りに移行し、車で方々へ行きながら島根を満喫しているところだ。

  • 西崎さんの移住ストーリー
  • 西崎さんの移住ストーリー

悩み期の暮らし

  • 悩み 01自分のしたい
    仕事内容ではなかった
    水族館の運営スタッフとして働いていた有島さんは、どちらかと言えば寡黙でコツコツタイプ。実は接客があまり得意ではなかった。そこでやりたいことを仕事にしようと思い立ち「ものづくり」に目を向けた。知人が和菓子の専門学校に通っていた話を聞いて興味が湧き、和菓子職人になる道を探し始めた。

移住の決め手

  • 決め手 01くらしまねっとに登録し
    和菓子店への就職が決まった
    和菓子の技術専門校へ通う段取りが整ったが、新型コロナウイルス拡大の影響で休校となり、学校へ通うことはできなかった。しかし出雲市にある和菓子店への就職が決まり、移住することができた。
  • 決め手 02出身の新潟県と
    島根の環境が似ていた
    最初に島根を訪れたときに、緑もあり住み心地が良さそうな町だと感じた。地元の雰囲気にとても似ていた。

西崎さんの移住ストーリー

有島さんが利用した制度

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