6B
その他
一般
グラフィックデザイナー
- 職種
- 他に分類されないサービスの職業
- 第2新卒・既卒可
- 学歴不問
- 転勤なし
- フレックスタイム制
- 在宅勤務可能
- 月平均残業時間20時間以内
- BtoB
- BtoC
- ワークライフバランスが良い
- 社長との距離が近い
- 服装自由
- オフィスが禁煙・分煙
- 土・日・祝日休み
- 年間休日120日以上
- 地域とつながる
- やりがいがすごい
人口400人ほどの小さな町ですが、近年若年層の移住者も多く、暮らしを楽しむ文化が根づいている町として知られています。
企業や団体、店舗など、地域のあらゆるクリエイティブに携わり、町の文化発信や景観づくりに寄与しています。これまで代表のアートディレクターが一人でデザインを請け負っていましたが、デザインでもっと町をおもしろくしたいと思い、メンバーを募集しています。
将来的に石見銀山のクリエイティブを背負いたいという気概のある方は、ぜひご応募ください。
応募の意思を示し、しまね登録で登録した情報を企業に開示します。
※会員ログインが必要です
気になる求人があれば「♡」ボタンを押すことで「マイリスト」に登録できます。
※会員ログインが必要です
募集要項
| 具体的な業務内容 |
・広告宣伝に関わるあらゆる広告・販促物やWebサイトのアートディレクション＆デザイン |
|---|---|
| 応募資格 |
学歴 短大・専門卒業以上 必須の資格
普通自動車運転免許(AT限定可) 必須の経験
グラフィックデザイナーとしての経験1年以上 |
| 募集の背景 |
デザイン依頼の増加による増員。 将来的に石見銀山のクリエイティブを背負い担える人材の育成。 |
| 雇用形態 | その他 |
| 雇用期間 |
無期 |
| 試用期間 |
あり 6ヶ月（待遇には変わりありません） |
| 雇用開始時期 | 随時 |
| 勤務地・アクセス |
勤務地
〒694-0305 アクセス
JR大田市駅からバスで20分 |
| 勤務時間 |
勤務時間
9:00～18:00
（勤務時間例）
休憩時間 12:00 ～ 13:00 (60分) 時間外勤務 業務内容により休日出勤あり
まずは時給制のアルバイトからスタートでも、働き方に応じて相談ができます。
|
| 給与 |
時給 1,200円 ～
年収 【例】 |
| 昇給・賞与 |
昇給 あり 年1回 賞与 あり 年1回 |
| 諸手当 |
通勤手当 その他手当 Adobe Creative Cloud／MORISAWA 支給 |
| 休日・休暇 |
休日 その他(隔週シフト制など） 週休二日制区分 その他 年間休日数 113日 |
| 待遇・福利厚生 |
社会保険等 雇用 、 労災 住宅（寮など） 移住支援いたします。 受動喫煙対策の有無
あり
|
応募・選考
| 募集人数 | 1名 |
|---|---|
| 選考方法 |
STEP
書類選考
6BのWebサイトもしくは下記メールアドレス宛に、ご志望理由を添えてご応募ください。
STEP
面接
書類選考通過の方へ、面接を行います。
STEP
最終面接
現地にて実際に働くイメージを持ちながら、最終面接を実施。
・書類選考
・面接 （場合により実技試験あり） |
| 採否の決定 | すべての応募者へ、都度書類選考、面接通過の方へはメールで |
| 求人の問合せ先 |
応募書類送付先 ※郵送でも受け付けています。 担当者名 小野 電話番号 0854-89-0017 FAX メールアドレス hello@d-6b.com |
企業情報
| 設立年月日 | 2011/6/8 |
|---|---|
| 代表者 | 小野 哲郎 |
| 資本金 | |
| 従業員数 | 1名 |
| 事業所 |
本社所在地
〒694-0305 |
| 事業内容 |
◯企業や団体、自治体、ブランド、地域プロモーションに関わる企画デザイン全般。 – CI・VI、広告・販促物、パッケージ、webサイト、その他グラフィックデザインの企画・制作全般 |
| ホームページアドレス | https://d-6b.com/ |
雰囲気
| メンバーや社風 |
現在は代表の個人事務所ですが、町や人、企業や店舗と関わり合いながらデザインを制作。 ユニークさを大切にした個性を大切にしています。 |
|---|---|
| 山陰広告賞2025でグランプリ＆準グランプリをW受賞！ |
山陰広告賞2025で、グランプリ＆準グランプリをW受賞しました。 クライアントの要望に立ちながら、地域と関わり、ローカルならではのクリエイティブを実行する上で、クリエイティブとして良質なものを作ることを心がけています。 デザイン賞を目指す志の高い人に合う環境です。 |
| 大森の暮らしを楽しみながらデザイン！ |
近年大田市の中でも唯一子供の数の増加している大森町。 朝には熊鈴を鳴らした小学生の登校班の列。日中には保育園児の散歩、放課後は小学生たちの声が響く、小さくも賑やかな町がデザインの舞台です。 かつて銀の採掘で世界と繋がっていた町が、きっとあなたの世界を広げてくれます。 |
