管理栄養士として広島県で勤務していたとき、引き寄せられるように夫のふるさと松江市で始まる地域活性化プロジェクトと出会い、移住を決意。地域おこし協力隊として、アンテナショップの立上げ、狩猟免許取得、地域産品を活用した商品開発などを経験しました。現在は合同会社弐百円を設立し、野生鳥獣肉の利活用や地域資源を活用した商品開発などに取り組んでいます。

• 猪ハンター
• 商品開発
• 起業

洋服の販売員として広島で働いていた際、旅行で来た隠岐の島に一目惚れ。地域おこし協力隊の募集があることを知り、応募をしました。大好きな海に囲まれて、四季を感じやすい島の暮らしに癒されています。地域おこし協力隊任期終了後、島で初めてとなる古着屋「elves clothing store」をオープンしました。

• 島の暮らし
• 地域おこし協力隊
• 地域活性化

地元に戻ろうか迷っている時、「地方はこれから可能性がある！」との友人の声に心が動き、浜田市へUターンを決意。実家のお茶屋でお茶が人と人を結ぶ架け橋になるべく、商品開発や出張講座、イベント出店販売にも積極的に取り組んでいます。プライベートでは、キャンプやマリンスポーツ、島根探検など周囲の自然を舞台に仲間と一緒に遊んでいます。

• 海の暮らし
• 島根の文化
• お茶

結婚を機に子育ては田舎でと考え、飯南町へ移住。この町に移住を決意した理由の一つが、移住者向けに用意された町営住宅。ご近所さんには移住者家族も多く、楽しく暮らしています。現在は教育系の仕事を中心に、家庭菜園で採れた野菜を産直市に出荷してみたり、休みの日に家族や近所の人たちとBBQをしたり、地域を活性化する団体を地域住民と立ち上げたりと田舎暮らしを満喫しています。

• 山の暮らし
• 教育環境
• 家庭菜園

大阪で塾講師として働いていた際、病気をきっかけにして人生を見つめ直し、今後の働き方・暮らし方を考え、定住財団の主催するUIターンフェアへ参加。そこで妻が奥出雲の魅力を聞き、“住んでみたい”と思い移住を決めました。移住後に取得した宅建資格をもとに「オクリノ不動産」を設立。街のにぎわいをつくるため、仲間と一緒に色々なイベントを企画したりと、まちづくり活動にもチャレンジしています。

• 空き家活用
• リノベーション
• 地域活動

食の安心安全への興味から農業に関心をもつようになりました。島根県の就農支援の手厚さを知り移住を決意。しまねUIターン産業体験という未経験から農業に挑戦する際の支援制度を活用。現在は有限会社安藤農園で働いています。今では楽しい時間を過ごす友達もできてしまね暮らし満喫してます。

• 未経験から農業
• 就農支援制度
• 半農半X